株式会社フラミンゴは、株式会社メルカリ、佐藤 裕介氏、和田 修一氏など、また既存投資家の家入 一真氏などを引受先とした資金調達(第三者割当増資)実施したことを発表。
フラミンゴ社は、「外国人としてチャレンジする人たちが、活躍しやすい社会をつくる」プラットフォームとして、外国語学習のシェアリングエコノミーサービス「フラミンゴ」を開発・運営。
今回の資金調達で、国内有数の外国語学習のプラットフォームとして、より多様で質の高い外国人講師の獲得をするとともに、サービスの利便性向上を目指すとのこと。
○引受先
*他、個人投資家
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